二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
発生届対象者以外の方については、管轄保健所においても氏名や住所等の確認ができませんので、ご本人から陽性者専用相談窓口、福島県フォローアップセンターに連絡し、健康、宿泊療養及び生活支援物資の相談などをしていただくことになります。その中で、パルスオキシメーターが必要であるか確認されますので、配付が必要な場合は福島県から直接送付されることとなります。
発生届対象者以外の方については、管轄保健所においても氏名や住所等の確認ができませんので、ご本人から陽性者専用相談窓口、福島県フォローアップセンターに連絡し、健康、宿泊療養及び生活支援物資の相談などをしていただくことになります。その中で、パルスオキシメーターが必要であるか確認されますので、配付が必要な場合は福島県から直接送付されることとなります。
また、その中での自宅療養の方に対する県との連携によるパルスオキシメーターや当面の食料等の支援のほか、市が独自で行っている生活支援物資等の支援の状況を示してください。 3番目に、新型コロナウイルスワクチン接種についてお聞きします。
それで、その役割としては情報の伝達であったり、生活支援物資の配給であったり、あるいは避難所の運営であったりといったものが必要となり、そこには町内会の代表の方々であったり、各種団体の代表の方であったり、事業所の方であったり、さまざまなそこの地域を構成する方々がそこの構成メンバーとなってそこを運営していくという形になるんだというふうに思ってございます。
白沢総合支所所管では、浪江町避難者支援事業について、浪江町避難者に対する生活支援物資として、FM Mot.Comなどを聴取できるようラジオを購入するものであるとの説明がありました。
これまで、全員協議会であるとか特別委員会で、自主避難している方々には、家電6点セットも生活支援物資も届かないし、各所で行っている生活用品の配給すらいただくことができないんだと。改善を促してほしいという問いかけに対して、県に打診する、協議確認するような答弁がありましたけれども、いまだに自主避難者に対しては何の手当てもないんですけれども、どうなっているのかお聞かせいただきたいと思います。
3つに、生活支援物資購入費は、仮設住宅に入居されている方々への本市や、浪江町からの情報提供手段としてラジオをお配りするものであります。 次に、都市交流費は、埼玉県上尾市との市民間の交流などを深めていくことを目的として、旅費やバス借上料を計上いたしたものであります。 情報ネットワーク管理運営費につきましては、本宮体育館に基幹系ネットワークを整備することにより会議室等の有効利用を図るものであります。
〔大橋学総務部長 登壇〕 ◎大橋学総務部長 開成山地区整備計画での備蓄場所としての位置づけについてでありますが、陸上競技場は、開成山野球場を初めとした避難施設を最大限に機能させるため、医薬品や食料、毛布などの生活支援物資の備蓄場所として位置づけております。